気学を知れば病気も怖くない＆土砂災害にご注意
栗のおいしい季節ですね。
気学を知れば病気も怖くない
栗の皮むき疲労で腱鞘炎になりました
我が家では毎日、栗を食べています。
ほぼ毎日、開店と同時に産直コーナーで爆買いです。
その後の皮むきで栗と死闘を繰り広げ、
「明日は絶対買わない！」と固く誓うものの
また翌日になればいそいそと産直コーナーへ向かう私。
おかげで腱鞘炎になったのか、
親指が痛くてペンも歯ブラシも持てず生活に支障が。
それほどまで栗に執念を燃やしているのは
何らかのトラウマを払拭しようとしているのではなく、
実は気学的に大事な意味があるからなんです。
病気って何？
話は変わりますが、
そもそも病気とはなんでしょう？
気学で、「病気」というのは
その人が持つ”気”が足りなくなっている部分を
”病気”という”気”で補っている状態を指します。
ということは、足りてない気を他の形で補えば
病気は必要なくなり、おのずと病気は去っていく、
簡単に言うとそういうことです。
つまり、私は大の栗好きではなく
栗で気を補給しているところです。
病気と気学の関係についてはもっと奥が深く、
突然、「気を補給」とか言われても・・・ねぇ。
続きはまたいつかということで、
今日のところは
キーボードもままならない親指ゆえこれにて…
土砂災害にはまだ注意が必要です
今回の台風も非常に強いようですね。
気学では、今年は土砂災害の多い一年と見ています。
台風の進路付近にお住まいの方はくれぐれもご注意くださいませ。
