先に良い事実を作る、現実はちゃんと後からついてくる
以前にも書きましたが、姓名は心の入れ物です。
姓名は声明、私はこういう人間です!という宣言です。
姓名を整えるということは、入れ物を整えるということです。
そうすると整った入れ物にふさわしい整った心に変わります。
バカラのグラスに水道水は似合いません。
ふちの欠けたグラスにドンペリは似合いません。
入れ物にはその入れ物にふさわしい中身が入ります。
それが宇宙の真理です。
話は変わりますが、先日斎藤一人さんの本を読みました。
その中で、一人さんがうつ病の友人に毎日ステーキやレバ刺しをごちそうし
友人のうつ病を治したという話がありました。
原理としてはこうです。
「うつ病」と「ステーキを毎日食べる」という事象は似合いませんよね。
この「ふさわしくない」という事実を先に作ることによって
「うつ病ではない」という現実が起こるそうです。
姓名鑑定の論理と同じですね。
先に事実を作る。
そうすれば現実は後からちゃんとついてくる。
真理というのは誰がどのように説いても
結局は同じところを指しています。
また話は変わりますが、先日お知らせしておりました、
九星気学鑑定メニューを作成しましたのでリンクを貼っています。
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