気学が万能すぎてうまく説明できない
何でもできるという欠点
3回にわたり引っ越しについての活用法を簡単に説明してきました。
引越しで使われることの多い気学ですが、
本当は、引越しだけでなくもっといろいろと活用できます。
ですが「他にはどんなとき?」と言われると
これが意外に返答に困るのです。
家のどこに何を置いて、
この子が寝る部屋は6畳は絶対ダメで・・・
と、おもに家相に絞られているので説明しやすいのですが、
「気学」と言うとあまりに広すぎて、
気学は何でもできます、と小学生のような説明しか思いつきません。
オールマイティーすぎて説明が難しい・・・
目隠しして遠くのゴールにたどり着けますか?
気学を知り学び、
日々の生活にじゃぶじゃぶとその知識を活用している今、
気学を知らずに暮らしていた昔の自分が不憫でなりません。
でも過去の不幸があるからこそ、何でもうまくいく今の自分を
幸せだな~と感じることができるんですね。
この世は相対性の世界ですから。
気学を知らずに暮らすことは、目隠しで生活するの同じくらい不便で非効率、
数学のテストのために徹夜で英文法を暗記しているようなものです。
努力しても、努力のベクトルが間違った方向を向いていれば結果は得られません。
知らないなんて、モッタイナーイ
こんなに万能なのに、気学を使わないなんてもったいない!
もっと気学に興味を持っていただけるよう、
引越し以外にも、例えばこんな時に活用できるという具体的な事項を
これからも少しづつ紹介していきたいと思っています。